轍Wadachiバージョンアップ(Ver4.0)

ポタリングなどで、GPSログを採取して、ルートラボなどで公開しているブロガーの方ならお馴染みの フリーソフト
「轍Wadachi」がバージョンアップしました。   
自転車乗りにとって「轍Wadachi」といえばルートラボの8000点越えのGPXデータを間引き処理 したり、 分断された
GPXデータの結合なんかで大変重宝していると思います。
さて、今回のバージョンアップでは、ルート検索によるトラックの作成機能が追加されたとの事です。
これまで、トラック追加といえば、実際の走行ログ(GPSデータ)からでしたが、一体どう言った機能なのでしょうか。
実際に試してみました。

起動直後の画面は特に変化はありません。

WS000000_R

新機能を早速試してみましょう。
赤枠の「トラック作成」タブをクリックします。

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日本地図(google)が表示され、右側に「ルート検索オプション」など、自動ルート検索に必要な項目があります。
日本地図では、広すぎるので拡大しましょう。
WS000003_R

愛知県名古屋駅周辺へ拡大します。
新機能というのは、ひとことで言ってしまえば、ルートラボと同等のルート作成機能が搭載されたというものです。
上例では、「自動検索」「徒歩」で、近鉄名古屋駅(ナナちゃん前)から白川公園(科学館)前までルート検索したものです。
使い方は右側の「操作方法」に詳しく書かれていますが、直感的に操作できると思います。
徒歩検索では、とにかく最短を検索するようです。
次に移動手段「自動車」で検索してみました。

WS000004_R

移動手段「自動車」では、「そりゃそうでしょ」というルート検索結果。
長い距離を一気に検索させると、「なんじゃそりゃ」というルートを「かまして」きますが、それはルートラボでも同じ。
短い間隔で、繋げていけば、しっかりルート作成可能です。賢さはルートラボと同等といったところでしょうか。
ルートが決まったら、右下の「トラックを取り込む」ボタンをクリックします。
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検索したルートがトラックとして作成されました。
これが新機能です。
では、このトラックをGPXファイルに書き出して、ハンディーナビにインポートしてみます。
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トラックを選択して、「ファイル」→「エクスポート」→「GPX…G」を選択して、GPXファイルへ保存します。
そして私が使用しているATLAS ASG-CM13ハンディナビにインポートしてルート表示させます。
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はい、こんな感じでインポートできました。
これで、自転車で実走て事ですが。

これまでルートラボでしていたことが、轍「Wadachi」でできるようになったて事です。
でもね。たぶんあまり使わないと思います。
はやり、ルートラボのように作成したルートを手軽に保存できて、ブラウザでいつでも閲覧、再編集できないとね。

しかし、これだけのものをフリーで提供してくれる素晴らしいソフトは他にありません。  
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おわり

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