音楽CDを買う理由

普通、音楽て

ファイル購入してダウンロードして、iPhoneに入れてAirPodsで聴くものですよね。

いやいや、サブスクの聴き放題でストリーミングで聴くものだぜ!

という声も今聞こえました。



ところで、音楽CDて知ってます?

小さな円盤に音楽が入ってるやつです。

キラキラしていて鳥除けにもなります。

ワイのようなおっさんは、売っていればCD盤も積極的に買います。

特に昔のCD。

<理由1> CD盤の方が安い場合がある
ダウンロードファイルの方がコスト安で、販売価格が下がる筈なのに、なぜかCDと同じだったり、
希に高い場合もある。アップル税とか販売サイトに払う手数料の関係かも知れんが。
最近CDは自由に値段設定できるので、割引販売されることが多く、さらにポイントが付いたりする。

<理由2> 単純にジャケット(ケース)や歌詞カードが欲しい
物理的なCD盤やケース、歌詞カード、チラシ(帯)があると所有した気分になる。

<理由3> CD盤がオリジナルという思い込み
CD盤がオリジナルで、サンプリング周波数 44.1kHz 16Bitの原盤。
ダウンロード販売されているのは圧縮されたMP3形式ファイルで音質が悪いという思い込み。
実際そういう物もあると思うが、最近はHi-Res音源なんかもあるのであくまで思い込み。
MP3形式ファイルもCD音質は越えています。

<理由4> リサンプリングするとハイレゾ音源になる?

CDプレイヤーは5年くらい前に壊れて、CD食べたままトレイが開かなくなり、
ずっと同じCD聴いている。そろそろ分解して救出しなければと思っているが、面倒くさい。

ちょっと難しい話なんで、興味ない人は寝ててよいです。あとで起こしますので。

CD盤はパソコンのCDドライブで読み込んで、
リサンプリングしていわゆるハイレゾ化します。 (24Bit-384KHz-3399Kps-FLACファイル)

そもそもCD音源をハイレゾ化とか意味ないだろと言うそこのあなた。
意味の有り無しは別にして、違いはあります。(遠い目)

因みにワイの様なおっさんは高い音聞こえないので
Hi-Resとか意味ないです

あ、寝てた人起きてください。終わりました。

楽しかった若かりし日のノスタルジーに身を置いていたいだけかも知れません。

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