Mac神アプリとか、買ってみた | Silent Dream | an氏の雑記

Mac神アプリとか、買ってみた

Mac初心者のわたしが、ネット検索で薦められるがままに、神アプリとか買ってみた。

  1. PopClip  1,200円
    App Storeの説明をそのまま引用(ちょい日本語変ですが)
    Macを使用中にテキストを選択する時にPopClipが表示されます。コピーと貼り付けなどといった行動加え、Evernoteへ送信するエクステンションなどといった文脈に合った行動を瞬時にアクセスすることができます!URLやEメールアドレス、ファイルパスを含むテキストを選択したら、PopClipはそれを開くことができます。つづりの間違った語を選択したら、PopClipは訂正を提案します。テキストを選択し、選択された箇所でウェブ検索をしたり、一言のみを選択し辞書を引くことができます!
    実際の使用感はこんな感じです。
    マウスで文字列を選択すると、「虫メガネとコピー」が表示されて選択可能になります。
    虫メガネをクリックすると、自動的にgoogleとかの検索サイトに文字が挿入されて検索可能となります。コピーをクリックすると、クリップボードにコピーされます。
    基本的にコレだけのモノです。ハイ、1,200円たっか!確かにあると便利だけど、これってWinodwsなら標準でなかったけ?
    ちょい調べたら、Windows10でEdgeを使用して、検索エンジンをGoogleに設定しておけば、「Google内の”選択した文字”の検索」と「コピー」、「音声で読み上げる」とか「Contanaに質問する」というかメニューが右クリックで表示されました。
    これって、WindowsがPopClipをパクったてことかな。
  2. Clipy 無料
    主な機能(公式サイトよりそのまま引用)
    ・プレーンテキストや画像といった複数の形式に対応したクリップボード拡張アプリです。
    ・ショートカットキーで自由にメニューを呼び出すことができ、いつでもクリップボードの履歴を参照できます。
    ・また、スニペットとして定型文を登録しておくことで、いつでも定型文をペーストできます。
    コピーした内容が保存されていて、選択することで再びクリップボードに戻せるて事です。これは便利です。ハイ、無料です。
  3. Yoink – ドラッグ & ドロップを快適なものに  840円
    App Storeの説明をそのまま引用
    Yoink は、ウインドウやアプリ、spaces やフルスクリーンアプリの間でドラッグ&ドロップを簡単に行えるようにします。Apple で取り上げられたカテゴリは、’Invaluable Utilities’, ‘Get Stuff Done’, ‘StaffFavorites’, ‘New and Noteworthy’, ‘New Year, New You’ です。
    Finder からファイルをドラッグしたり、アプリケーションからそのコンテンツをドラッグすると、Yoink は画面の端に小さなウインドウを表示します。そこにファイルやコンテンツをドロップすることができます。そうすると、マウスを自由に動かすことができるので、本来のドロップ先を表示させて、Yoink のウインドウからドラッグを続けることが簡単にできます。
    アプリで開きたいファイル(ココではスクショしたPNGファイル)を画面の左側に仮置きします。(ドラッグ)
    PhotoShopを起動しても、左側にPNGファイルが残っているの、ドロップしてPhotoShopに取り込むて事が出来ます。もちろん複数ファイル仮置きしておける。
    便利でしょ!てアプリです。ハイ、840円。頻繁にこういう作業する人には重宝する事でしょう。
  4. Desktop Calendar Plus  840円
    App Storeの説明をそのまま引用
    システム環境設定で設定しているデスクトップピクチャ(壁紙)の上に、カレンダーを重ねて表示するアプリです!
    単なるカレンダーです。
    googleカレンダーとの同期機能もありますが、極一般的なもの。
    透明感のあるとにかくオサレなデザイン。ハイ、840円。こんな感じで、少しづつ環境を整えておりますが、いちいちお金がかかります。
    21.5インチ4Kモデルと27インチ5Kモデルを取りそろえております。
    貴方もMAC信者になりませんか?

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