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これって、森永のエンゼルパイ意識してる?「画像はイメージです」とあるように、実物はもっと残念な感じです。本家エンゼルパイて、昔は1個か2個箱に入って、駄菓子とは一線を引いた高級品というイメージしかありません。これって、パチモノ?それとも後発、ジェネリック?
これもかなり微妙だね。キットカットのジェネリック。普通に美味しい。
しかし、最近のお菓子のダウンサイジングはホント残念だよね。小さすぎだよ。
これは、アウトなやつか?パチモノ?
名前変えればえぇやろ的な強引な解釈してる?「写真はイメージです」表示あるけど、
ほぼそのままですよ。木の幹が真っ直ぐ刺さって無かったり、折れてたりするけど、
ちゃんと、折れた幹と傘の部分(チョコレート)の数は一致してるので、輸送中の倒木です。
「きのこ」とか「たけのこ」とか争って、負けた挙句に開き直って、敗北キャンペーンとかやって、タダでは起きない精神は見上げたものだ。「たけのこの里」て、クッキーの粉がチョコについて、粉まみれになるところが残念なんだけど、支持者は意外に多いんだよね。
最後に、一番傑作なのがこれですよ。
「きのこ」とか「たけのこ」とは全く違いつつも、微妙にそのニュアンスを残し、しっかりとその隙間に入り込んでいる。さらに、このおっさんどこかで見たことある。
一瞬、西日本に行ってしまった、カールおじさん?と思ったけど、それも微妙に違うし・・。
お菓子業界の王様「ブルボン」流石です。
今回は、パチモノでも本物でも違いがわからない、筆者の好きなお菓子を紹介してみました。
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