もらったレンズで遊ぶ ~愛知県碧南市 明石公園・衣浦温泉~ 

もらい物の古いEFレンズで遊んでみました。

EF28-80mm F2.8-4L USM

1989年発売のLレンズです。
現在もこの流れのレンズはシリーズで存在しますね。
ただ、当時はズーム全域でF2.8ではなく、35mmあたりからF4.0となります。
しかし、古くても赤い線をまとったLレンズです。
写りの方はどんなもんでしょうか・・・期待できますね。

なんか、ないかな~て、フラフラしながら何気に立ち寄った神社でエモいベンチ見つけて
テンション上がってきました。

微妙に変形しているし、錆びているところもあって、
冬場は冷たくて尻が冷えそうだし、夏は熱くてやけどしそう。
座る気にはならんです。

さらに隣にヤバいブランコあって、レンズで遊ぶと言うより、公園で遊ぶモードに突入。
子供の頃、このブランコに立って乗って、軸の部分もって何回転もする時空を超えた
ヤバいKIDSいたの思い出した。

この日の本当の目的はレンズの試し撮りではなく、ここ衣浦温泉旅館街の跡地を訪ねる事。

昔から、車や自転車で国道を通るたびにチラリと見えるこの階段。
子供の頃(40年くらい前)は「衣浦温泉」というアーケードの様な看板も見えた様な記憶もある。

現在は、階段横にあたらしい住宅が建ち、階段は危険を示す「通行禁止(地元)」が立った。

階段上に見える廃墟は、旅館「𠮷文」の建物。

違う場所から𠮷文を撮影。
隣に新築の住宅が完成間際で、再開発は確実に進んでいました。

安全に保存するか、取り壊すしかなさそうですね。

温泉街をフラフラしていると、所々に当時の名残を見つけることができます。

こちらも旅館の廃墟。

ということで、衣浦温泉旅館街の訪問は以上です。

最後に衣浦温泉てなんなんだて、簡単に説明。
当初はいわゆる「特殊飲食店」として開業、戦後は歓楽街として発展、売春防止法の制定で
温泉旅館に転換し存続。盛期もあったが、時代とともに衰退。

あ、忘れてましたがレンズはさすがLレンズと言うことで、もらい物としては文句ありません。
しかし、くそ重いレンズです。950g近くあります。

撮影カメラはEOS 6Dです。(フルサイズ)

EF28-200mm F3.5-5.6 USM

もう1本もらいました。

こちらは、なんかヤバいズーム域のレンズです。
調べたところ、2000年発売で、EFレンズ初の広域ズーム(約7倍)だそうです。
もう、これ1本でいいよて感じですね。

普通に使えるレンズです。(あたりまえ)
開放のF値が大きいので、ボケ感はイマイチですが、キレッキレなシャープ感はあります。

なんか、変な籠が回っていたので200mmで撮影。

ワイド側もシャープ感はあり、悪くないです。

全体的に周辺光量の不足はありますが、7倍ズームの便利さと引き換えれば、致し方ありません。

さすがに太陽入れて撮影すると、凄いことになりますが・・・。
円状のゴースト、レンズフレアも見られますが、こんなもんなんでしょう。

因みに200mmの望遠側はレンズがニョキニョキ伸びてこんな感じになります。
こちらも撮影カメラはEOS 6Dです。(フルサイズ)

また、当時のUSMはモータ音がジーゴジーゴとうるさいです。

レンズフードはなかったので、新品を購入しました。
かなり入手困難な状態だったのですが、ヨドバシで新品があったので買っておきました。

両レンズとも、デジタル時代でもまだまだ使えます。
昔のレンズの方が、作りはしっかりしているような気もしました。

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