シマノ完組ホイール WH-RS21

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シマノの11速対応の激安ホイールを買ってみた。
11速化には少々興味はあるが、必要性がないので、すぐにどうのこうのと言う事はしない。
簡単なインプをしようと思うが、スプロケ付けてタイヤ履かせて、持ち上げた瞬間
「あ、また無駄遣いしたか・・・」てないやな感じ。
さてさて、まずは見た感じだが、1万7千円(税込)にしては、かっこいいデザイン。
完組ホイールなんて、性能よりまずはカッコよくなければ売れないので。
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特徴的なのは、リアのリムが非対称な事。
11速化に伴いフリー幅が広くなるので、オチョコが極端になる事によるスポークテンション差を軽減する為に
非対称のリムが使用されている様だ。
スポークは見るからに安ぽいが、平たいエアロ形状になっている。
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ハブに関しては、まあ、こんな物かて感じ。(芝生の上を暴走したので汚れている)
リムはスチール製で、かなり頑丈にできている。スポーク数が少ない分、リムで強度を保っている。
当然その為重量は重い。最近の安物完組ホイールは、スポーク数を減らす為にリムの強度を上げる必要がある為
重量は増傾向にある。見た目優先で強度を保つために重量増となるわけだ。
カッコよくて軽いホイールはやはり10万円以上出さなければ手に入らない。
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フロントはこんな感じ。
ハブは普通のカップ式のベアリング。自分でメンテナンスできるのはいい。
スポークは16本しか無い。リムは鉄製でかなり重い。(縦のたわみ強度を上げるためだろう)
このホイールの欠点はフロントが重すぎる事。
スポーク本数を増やしてでも、もう少し軽量のリムを採用して欲しかった。
一言でこのホイールの特徴を言うと
「カッコいいけど重すぎる」
言いかえると
「でも、安いから重いことに目をつぶればカッコよくていい」
そう、性能より見た目重視というのが今のホイールの市場真理。

ところで、フロントハブだが、箱から出して、シャフトを手で回してみたら硬すぎる。
ベアリングの玉当たり調整不良。調整し直そうとしたが、ハブスパナのサイズが合わない。
しかも、内側と外側のナットのサイズが同じだ。同じサイズのスパナが2本必要という事。
Amazonで安物をポチっておいたが、納品は明日以降。
今日は、玉当たりが硬いまま走行。ペダルを止めると、みるみるスピードメーターが下がって行く。
まるで罰ゲームの様な試走となった。
従って、走行フィーリングに関するインプは正確にできないが、まあ、普通に走ると思う。
重い分は、脚力で補って下さいませ。
自分でメンテナンスできない場合ホイールは、信頼のおけるショップでの購入をお勧めする 。
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しかし、秋晴れのよい天気だった。
ところで、なんで俺こんなホイール買ったんだろう。
仕事が忙しすぎる事によるストレス解消か・・・。
危ないな。たぶんこれ使わないと思う。
終わり

追伸
11速対応ホイールだが、9速、10速のスプロケにも対応している。
9速の場合は、ホイールに付属するスペーサーを使用。
10速の場合は、ホイールに付属するスペーサーと、さらにスプロケに付属するスペーサーの2枚を噛ます。

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Silent Dream | an氏の雑記

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