〜空飛ぶ鉄道〜 城北線に乗ってみた (東海交通事業)

愛知県民でも乗ったことがない、もしかしたら存在すら知らない鉄道がある。
東海交通事業(通称TKJ)城北線。JR東海道線・枇杷島駅とJR中央線・勝川駅を結ぶ鉄道。

すぐ隣を名古屋第二環状自動車道が走り、高架のさらに上を交差する多重高架構造となっているのが特徴。4〜5階程度の建物なら見下ろすかたちになり、さながら空を飛んでいるかのような車窓が広がる。

「味美駅(あじよし)」から乗車し、小田井駅で下車する部分乗車。
名鉄小牧線にも味美という同名の駅があるが、700mほど離れており、全くつながっていない。今回TKJの味美駅へのアプローチは、名鉄小牧線の「味鋺駅」から25分ほど歩いた。

何と言っても城北線空飛ぶ鉄道の見所は、楠JCTをすり抜ける交差シーン。
上の地図は楠JCT。(google より)そこそこ萌えるJCTだ。
さらに鉄道が絡むのだから、萌えない訳が無い。

後追い撮影になるが、何枚か撮影したので、萌えていただきたい。

そして、わずか2駅の空中散歩は終了。

車両は非電化のため気動車。ワンマン運転で、乗車時にドアを開けるのは乗客という方式。
ドア横にボタンがあって、それを押さないとドアは開かない。
整理券取って乗車して、降車時に料金と整理券を精算機に入れる。

小田井のホームから名古屋駅前の超高層ビル群が見えた。

改めて見ると、高所恐怖症だと厳しいレベルの高さ。
地上に降りるのも大変。エレベータ、エスカレーターは一切なく、健常者以外は非対応の鉄道施設。

中二階に広いスペースがあり、ここにトイレがあった。
雨天時は、ここでなにがしのスポーツの練習くらいならできそうである。
ここから、名鉄上小田井駅までは、10分程度で行けた。
まだまだ暑かったが、確実に秋の気配を感じる天空散歩だった。

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Silent Dream | an氏の雑記

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