名古屋観光スポットで「名古屋写真」を撮ろう 〜第5回 お堀電車廃線跡と市役所〜

最近の名古屋の若い人は「みゃ〜みゃ〜」などとコテコテの名古屋ことばは使いませんが、
若者しか使わない名古屋独特の言葉や単語、イントネーションがあります。

<名古屋ことば全開で通学する女子高生の会話>

「携帯なんかなぶってないで、ちゃちゃと歩きゃーて」

「まあ10分で遅刻だて」

「マジか、でらヤバやん」

「朝さ、駅でケッタ置く場所なくて、でら焦ったて」

「もうちょい早く起きやー」

「無理だて」

※ここで三河や岐阜出身の同級生が加わると、さらにややこしくなるのですが、
今回は触れません。

■第5回 お堀電車廃線跡と市役所

その昔、名古屋城の外堀には電車が走ってました。


現在、名鉄瀬戸線の東大手駅が地下にありますが、昔は地上の外堀内にあって、
堀に沿って大きくカーブしながら堀川に突き当たったところまで伸びていました。
私の幼い記憶にギリギリ残っています。


1976年2月に廃線となり、現在は名鉄瀬戸線として地下化され、栄町まで延長され
近代的な鉄道になっています。

現在でも外堀通りを歩きながら堀の下を見ると、所々に鉄道の痕跡を見つける事ができます。

この先が堀川で、ここに「堀川駅」がありました。

外堀通りを歩いていると、堀内にはレールがあった空間がはっきり残っています。

電車が通っていたトンネルです。

ここで、お堀へ降りるための階段がはっきり残っています。
この下には「大津町駅」がありました。大津通りの大津橋のあるあたりです。

そして、大津通りと出来町通りの交差点に立派な名古屋市役所があります。
名古屋市役所と愛知県庁舎が並んでありますが、時計のある方が市役所だと覚えましょう。

こちらが愛知県庁です。

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