<知立市、刈谷市、吉浜市、高浜市、碧南市> え?こんなに変わった名鉄三河線の駅舎、知立駅~碧南駅 | Silent Dream | an氏の雑記

<知立市、刈谷市、吉浜市、高浜市、碧南市> え?こんなに変わった名鉄三河線の駅舎、知立駅~碧南駅

今回は、名鉄三河線の知立駅から碧南駅まで、全駅の現在と、ちょっと昔の写真を見比べて
その変貌ぶりを確認してみたいと思います。

基本的には、ワンマン運転化、トランパス対応、マナカ対応、を節目に大きく変貌しています。
さっそく知立駅から順に見て行きましょう!

知立駅(ちりゅう)

2005年5月撮影 知立駅

写真は2005年5月の知立駅です。
現在の薬局前の歩道あたりから撮影しています。

2021年11月撮影 知立駅

こちらは2021年11月に撮影した知立駅前の様子です。
少し立ち位置が違いますが、駅舎も駅ビルも解体されなくなっています。

知立駅は現在高架化工事に伴い、大改装中で仮駅舎、仮ホームにて運営中です。

完成イメージ図です。

知立駅に関しては、完成後に改めて比較してみたいと思います。

2014年3月撮影 知立駅 旧5番6番ホーム

ちょっと前の駅構内の写真が残っていましたので、掲載しておきます。

地下通路のパタパタ案内表示機(2014年3月撮影)

名物大あんまき売り場(2014年3月撮影)

現在は、地下通路、大あんまき屋などは撤去されています。
だんだん薄れていく旧知立駅の記憶です。

重原駅(しげはら)

2005年5月撮影 重原駅

2021年11月撮影 重原駅

名鉄の標準的なカマボコ型駅舎です。(私が勝手にそう呼んでいます)
看板だけ変えればどの駅にも転用可能なスタンダート駅舎。

刈谷駅(かりや)

2005年5月撮影 刈谷駅

2021年11月撮影 刈谷駅

JR東海道線とのターミナル駅で、三河線の中で、一番大きな駅と言っても良いでしょう。
周辺には大手自動車関連メーカーの工場や本社があります。

同じ場所から撮影しましたが、目の前にホテルが建ち、もはや面影はありません。
刈谷駅前は、再開発され大きく変わっています。

2020年10月撮影

場所を変えて撮影。
駅前ロータリーの上に歩道ができ、商業施設につながっています。

2020年10月撮影

名鉄刈谷駅の改札口です。

2020年10月撮影

隣にはJRの改札があります。

刈谷市駅(かりやし)

2005年5月撮影 刈谷市駅

2021年11月撮影 刈谷市駅

一見、間違い探しの絵の様ですが、そもそも、現在と昔の写真が反対ではないのか、
疑いたくなります。

コンビニと喫茶店が建物ごと無くなってる、左側のショップ廃業している。
スクランブル交差点無くなってる。駅前から全てが無くなった絵になっている。
お隣の刈谷駅とは対象的に過疎化が進んでいる。

大昔は、刈谷市駅前から始まる巨大アーケード型の商店街があり、刈谷の中心街は
こちらだったと聞きます。
私も幼い頃、アーケード商店街を歩いた記憶が残っています。
現在は、アーケード街など面影もありません。

小垣江駅(おがきえ)

2005年5月撮影 小垣江駅

2021年11月撮影 小垣江駅

駅舎は完全に無くなり、ホーム上に券売機と改札機があるだけの駅になってます。
こちらはカマボコ駅舎をホームに置いた方式です。

旧駅舎は、三河線の前身である三河鉄道時代から残るものでした。

吉浜駅(よしはま)

2005年5月撮影 吉浜駅

2021年11月撮影 吉浜駅

こちらもカマボコ駅舎。なんともチープで味気ないですね。
雨ざらしの自販機が気になります。

いっそ、屋根部分をピンク色にしたらどうだろうと思いやってみましたが、どうでしょう。
こんな駅舎あったら、一度は撮影に行きます。

三河高浜駅(みかわたかはま)

2005年5月撮影 三河高浜駅

2021年11月撮影 三河高浜駅

実は、西口と東口を間違えて撮影しています。
しかし、2005年には新駅舎が完成しており、変化はありませんでした。
三河高浜の旧駅舎の写真はありませんでした。
赤い瓦の平屋の駅舎だったと記憶しています。

高浜港駅(たかはまみなと)

2005年5月撮影 高浜港駅

2021年11月撮影 高浜港駅

何という事でしょう!

こちらはカマボコ駅舎ではなく、地元特産の三州瓦を使用したナマコ壁風の素敵な
駅舎になっています。

地元が費用を負担できれば、カマボコ駅舎にならずに済むようです。

北新川駅(きたしんかわ)

2005年5月撮影 北新川駅

2021年11月撮影 北新川駅

北新川駅は屋根が補修され、外壁が塗り直されているだけで、外見はそれほど変わって
いないように見えます。

よく見ると、無人化に伴い窓が塞がれていますね。
将来カマボコにならない事を願うばかりです。

2003年頃撮影

貨物輸送時代の名残がこの頃はまだ残っていました。
現在は取り壊されています。

2003年頃撮影

北新川北の有名な踏切です。
交差点のど真ん中を通過して行く超迷惑な電車。

現在もこの踏切は健在ですが、この形式の車両での運用はされておりません。

新川町駅(しんかわまち)

2005年5月撮影 新川町駅

2021年11月撮影 新川町駅

三河線では珍しいギリシャ神殿風のおしゃれな駅舎です。
右側にあった瓦屋根の建物は取り壊されていましたが、駅舎の雰囲気を変える事なく
リニューアルされています。

新川まちかどサロンの要素の方が強い建物になっています。

碧南中央駅(へきなんちゅうおう)

2005年5月撮影 碧南中央駅

2021年11月撮影 碧南中央駅

噴水と絡めて撮影しようと色気を出した結果、駅がよく見えない残念な写真になりましたが、
駅はほとんど変わっていませんでした。

左側のテナントが入っていた建物は老朽化が進み、柱のサビが目立ち、二階への立ち入りは
禁止されています。修繕されるのか、取り壊されるのか詳細はわかりません。

碧南中央駅は三河線の中で、最も新しい駅で、数十メートル碧南寄りにあった「新須磨駅」が
移転され、駅名が碧南中央になった経緯があります。

新須磨駅は車が止まっている駐車場の場所にホームがありました。
碧南市には昔きれいな砂浜があり、夏になると多くの人が海水浴に訪れたそうです。

新須磨というのも、神戸の須磨海岸に匹敵する、それ以上の海水浴場というところから
名付けられたと言われています。

現在はすべて埋め立てられ、工場や発電所になっています。

旧駅の駅名看板が碧南中央駅近くのビジネスホテルの軒先に保存されています。

碧南駅(へきなん)

2005年5月撮影 碧南駅

2021年11月撮影 碧南駅

駅舎と駅前シェルターは完成し、来年度より駅前ロータリーの整備が行われる計画です。

角谷売店の「たばこ」看板

碧南駅に降り立つと真っ先に目に飛び込んでくるグリーンの小さな売店。
碧南駅前に古くからある角谷売店。
台風到来の度に無くなっていく「たばこ」看板の文字。

2001年撮影

全文字健在。うどん店健在。木製ガラス戸も健在。

2006年撮影

「こ」の文字消失。うどん店健在。アルミ製の戸に変更。

2021年撮影

「た」の文字消失。うどん店閉店。街路樹が街路灯に変更。

碧南駅に訪れた際は、自販機ではなく売店に入って飲み物を買って下さい。
全ての文字を消失したとしても続けて頂きたい素敵な売店です。

碧南レールパークへ続く遊歩道

碧南駅から碧南レールパークへ続く歩道が完成しています

レールパークから碧南駅を見ています。

昔はこんな編成の電車が三河線で運用されていました。(廃車済)

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